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3 April,2004
春眠
春なのに まだストーブ抱えてる
まだ指先が冷たいから
その手を離さないでいて
おあずけを命じられた
茶色の犬のように 毎日
電話の前で足を揃えて
あなたを待つ
あなたの声はあったかい
冷たい布団の中でも
ひとりで眠れる
だけど本当に欲しいのは
あなたの大きな大きな手
私の頬をそっと包む
広い広い手のひら
大きな背中を抱きしめる時
あなたと私の違いを
深く思い知るよ
全てが欲しくて涙が出るよ
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