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24 April,2005
鍵
その扉の鍵は ふたりの手によって
葬られてしまったから
ふたりはもう戻れない
こんな秘密の遊びを
知らずにいたら
その声も体温も
知らずにいたら
ずっと笑い合えていられた?
無邪気にじゃれあう子犬のように
笑い転げてたあの頃に
ふたりは引き返せない
こんなに甘い切なさを
知ることもなく
その指も その息使いも
知らずにいたら
ずっとふざけあっていられた?
ふたりに残されたのは
背後の崖と
傷つけあう道
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